30件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

加古川市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第2号 3月 5日)

次に、「目標達成対応策と判断時期について」ですが、平成30年度に新たに実施する家庭から発生する剪定枝資源化事業や、新クリーンセンターにおける搬入検査の強化などによる事業系ごみ減量効果を確認しながら、家庭ごみ有料化ごみ指定袋導入についても慎重に判断してまいりたいと考えております。  

三田市議会 2013-02-27 02月27日-02号

家庭ごみ有料化検討するとありますが、どうなっていますか。また、容器包装分別収集についても検討状況をお聞かせください。 事業系ごみについては、特にリサイクルガイドラインの作成、減量計画の提出を事業者に求めるとありますが、実行されていますか。イベントにおける減量マニュアルについてもお答えください。 次期のごみ処理方法についてお尋ねいたします。 

三田市議会 2008-09-12 09月12日-04号

市長は6月定例会で突如、家庭ごみ有料化を一時凍結をし、ごみ減量を優先すると表明をされました。そして、10%の減量を3年で行う。もしうまくいかなかったら再度検討するとしています。市のごみ有料化問題は行革断行プランに端を発し、5月の提案では、84円にすれば市民ごみを出すのをためらって減量は進むだろうという発想であります。しかし、ごみ減量有料化は次元の違う問題です。

三田市議会 2008-08-28 08月28日-02号

市長家庭ごみ有料化市民の暮らしが大変だからと急遽一時凍結を決断されました。本当に市民のことを思ってのことであれば、行革のスパンも中・長期的に組み直し、市民の安心・安全を守るために財源をどうつくり出すのか、この本来の行革の立場に立つべきと考えますが、市長のご答弁を求めます。 市長政治姿勢2点目は、市民から信頼されるごみ減量対策有料化完全中止を明確にすることについての質問です。 

猪名川町議会 2008-06-15 平成20年第340回定例会(第2号 6月15日)

このような状況の中で家庭ごみ有料化につきましては、大型ごみ有料化でございますが、各種リサイクル促進、決してごみは減らないじゃないかというご質問もいただいてございましたが、ごみ処理費用の一部を住民方々に直接ご負担いただくことによりまして、これまで以上にごみ問題への理解あるいはごみ排出量削減、そういったことを実現する有効な手法と実は考えてございます。

西宮市議会 2008-03-07 平成20年 3月(第 4回)定例会−03月07日-06号

次に、2点目の家庭ごみ有料化に関する御質問でございますが、平成19年6月に出されました環境省大臣官房廃棄物リサイクル対策部一般廃棄物処理有料化の手引では、家庭ごみ有料化の目的として、1、ごみ排出抑制再生利用推進、2、費用負担における公平性の確保、3、住民意識改革、4、収集処理費用の節減の4点が挙げられており、平成18年10月時点における有料化導入都市数は、全国802都市のうち363都市

猪名川町議会 2007-12-18 平成19年第338回定例会(第2号12月18日)

そして、ここで家庭ごみ有料化の基本的な考えをもう一度申し上げますと、処理費用を単に求めるということではなくて、各種廃棄物等リサイクル促進とあわせながら、ごみ処理費用の一部を住民方々が直接負担をしていただくことによって、ごみ問題への理解を深め、またごみ処理量削減を実現すると、こういった考え方だと思っております。  

三田市議会 2007-09-25 09月25日-02号

ごみ有料化は、竹内市長マニフェストにもあるように、減量化が優先すべき課題で、有料化は最終的な手段であると考えますが、このたび三田市が設置しようとしている(仮称)家庭ごみ減量化資源化検討委員会では、検討委員会設置背景に、「新スリムビジョン目標達成のために家庭ごみ有料化検討が必要」となっています。この内容は、竹内市長マニフェストとしてあげられた内容とどう整合性を持たれるのでしょうか。 

三田市議会 2007-03-06 03月06日-03号

では、ごみ減量化家庭ごみ有料化に関して五つの質問をいたします。 まず、1点目です。家庭ごみ有料化、つまりごみ袋の値上げですが、これは経済的手法ごみ減量を図ろうとするものです。この方法は有効な手段の一つではありますが、万能ではありません。そもそも何でごみを減らす必要があるのか、その根本的なところの議論や理解を抜きにして有料化政策導入しても、持続的な効果は見込めないと思います。

宝塚市議会 2006-12-05 平成18年第 5回定例会−12月05日-01号

△───── 一般質問 ─────     …………………………………………… 1 市民要求の実現を  〜宝塚市民アンケートより〜 (1) 公園の維持管理の充実を (2) 生活道路、歩道の段差解消を 2 家庭ごみ有料化はやめて、市民と歩むごみ行政を 3 重くのしかかる市民負担増に対し、軽減措置を (1) 住民税引き下げ減免制度の創設を (2) 国民健康保険税引き下げを (3) 介護保険料の引き

宝塚市議会 2005-06-14 平成17年第 3回定例会-06月14日-04号

宝塚市では、現在家庭ごみ有料化の実施を検討しています。その内容は1リットル当たり2円と、非常に高いものであります。有料化を実施した自治体では、一時的なごみ減量はあっても、すぐにもとに戻り、逆に分別が不完全になり、不法投棄がふえるなど、決して根本的な解決にはなり得ていません。今、宝塚市がすべきことは、有料化ではなく、減量化の努力です。

  • 1
  • 2